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No.26新着 日本の競馬の歩み(年表) 横浜の居留地からネット投票の時代まで

1862年の横浜の居留地の競馬から、明治の馬券の黙認と禁止、1923年の競馬法、戦後の国営競馬と JRA の設立、ハイセイコーとオグリキャップのブーム、売上の頂点と落ち込み、ネット投票による回復まで。

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資料の日付
2026年10月14日
分野
競馬の歴史
立場
事実・データ
タグ
重賞G1地方競馬
資料の種類
公式データ

本文と出典

【幕末・明治:横浜から始まる】 ・1860年:横浜の今の元町で、記録に残るいちばん古い洋式の競馬(馬の博物館。JRA は1862年の横浜の居留地の競馬を「日本近代競馬の幕開け」としています) ・1866年:根岸競馬場ができる(日本で最初の本格的な競馬場)。翌1867年1月に最初の競馬 ・1880年:明治天皇から賞品が出たレース。今の天皇賞のルーツ ・1888年:根岸で馬券を発売(居留地の外国人のレースだったため) ・1905〜1906年:日清・日露戦争で軍馬の質が問題になり、政府は馬の改良の費用のために、認められた団体に限って馬券の発売を黙認しました(黙認の年は資料によって1905年と1906年に分かれます) ・1908年10月:政府が馬券の発売を禁止。競馬は政府の補助金でかろうじて続きます (出典:馬の博物館 https://www.bajibunka.or.jp/nk150/history/detail_005.html 、JRA 競馬用語辞典「競馬法」 https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w173.html ) 【大正・戦前:馬券が正式に認められる】 ・1923年:競馬法ができ、馬券の発売が正式に認められる ・1932年4月24日:第1回東京優駿大競走(日本ダービー)。目黒の東京競馬場、2,400m。1934年から府中の今の東京競馬場へ ・1936〜1937年:全国11の競馬倶楽部をまとめて日本競馬会に ・1939年:今の皐月賞のもとになるレースが始まる ・1944年:軍の命令で馬券つきの競走が禁止され、1945年はそれもなくなる (出典:JRA「東京優駿」 https://www.jra.go.jp/keiba/g1/derby.html 、JRA 競馬用語辞典) 【戦後:国営競馬から JRA へ】 ・1946年11月:地方競馬法。地方競馬が自治体の主催で再スタート ・1948年7月:今の競馬法。日本競馬会は解散し、国が主催する「国営競馬」へ ・1954年9月16日:日本中央競馬会(JRA)ができる。売上の一部を畜産の振興と社会福祉に ・1956年:第1回中山グランプリ(のちの有馬記念) ・1962年:地方競馬全国協会(NAR)ができる ・1964年:シンザンが史上2頭目の三冠馬 (出典:JRA「JRAのあゆみ」 https://www.jra.go.jp/company/about/outline/history/ 、e-Gov 法令検索) 【高度成長からバブル:2度のブーム】 ・1970年代前半:地方の大井から来たハイセイコーが中央でも勝ち続け、最初の競馬ブーム(報道:日本経済新聞)。JRA の殿堂の見出しは「国民のアイドル」 ・1976年:電話投票が始まる。1977年に年間の売上が初めて1兆円を超える ・1981年:第1回ジャパンカップ(日本初の国際招待レース) ・1984年:グレード制。シンボリルドルフが史上初の無敗の三冠馬 ・1980年代後半〜90年代はじめ:地方の笠松から来たオグリキャップで2度目のブーム(報道:日本経済新聞) ・1990年5月:日本ダービーの日に19万6,517人。中央競馬で史上最多の入場者 ・1997年:JRA の売上が過去最高の約4兆6億円 (出典:JRA「JRAのあゆみ」、JRA 競馬の殿堂) 【落ち込みと海外への挑戦】 ・1998〜2011年:JRA の売上は毎年前の年を下回り、2011年は約2兆2,936億円(1997年の約57%) ・2001〜2013年:地方の競馬場の廃止が続く(中津・益田・足利・宇都宮・福山など) ・2002年:インターネット投票が本格的に始まり、2005年に即PAT ・1998年に海外G1初勝利、2011年にヴィクトワールピサがドバイワールドカップに勝つ (出典:JRA「成長推移」 https://www.jra.go.jp/company/about/outline/growth/pdf/g_22_01.pdf 、NAR「あの地方競馬場はいま」) 【回復と新しい時代】 ・2012年から JRA の売上は毎年前の年を上回り、2025年は中央競馬分で約3兆4,853億円 ・2012年10月:JRA のネット投票で地方競馬が買えるように ・2016年10月:凱旋門賞で、国内初の海外競馬の馬券発売 ・2018年:ギャンブル等依存症対策基本法 ・2020年〜:コロナで無観客の競馬。この時期にネット会員が増えた(報道:日経クロステック) ・2021年2月:ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の配信が始まり、2021年のヒット商品ベスト30の2位に(報道:日経トレンディ) ・2024年:地方競馬で3歳ダート三冠が始まる。地方競馬の売上は過去最高に ・2025年11月:フォーエバーヤングがブリーダーズカップ・クラシックに勝つ

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