馬券の買い方
馬券(勝馬投票券)の買い方を、いろいろな経路ごとに整理しました。必要なもの・使える時間・お金の入れ方と受け取り方・手数料をくらべられます。 どれも 2026年10月14日 に公式のページで確かめた内容です。くわしい条件は、各項目の出典(公式ページ)でご確認ください。
このページのリンクはすべて公式ページへの普通のリンクで、紹介料は受け取っていません。
中央競馬(JRA):競馬場・ウインズで買う中央競馬(JRA):インターネット・電話で買う地方競馬で買う(中央競馬とは別)海外のレース(凱旋門賞など)を日本で買う
馬券は20歳から:競馬法第28条は「二十歳未満の者は、勝馬投票券を購入し、又は譲り受けてはならない」と定めています。人から譲ってもらうこともできません。JRAも「馬券は20歳になってから」と案内しています。なお、いまの第28条の条文には学生かどうかの定めはありません。学生の扱いについてのJRAの説明は確認できず。(出典)
JRAの20歳未満の案内:JRAは「20歳未満の方は、競馬法の第28条により、勝馬投票券を購入し、または譲り受けることはできません」と案内しています。JRAダイレクトも20歳未満は登録できません。(出典)
払い戻しは60日以内:当たった馬券と返還券の払い戻しの期間は60日間です。期限の日がJRA全体の払戻休みの日にあたるときは、次の払戻日に払い戻されます。法律でも、払戻金は受け取れる時から60日間受け取らないと権利がなくなると定められています(競馬法第11条)。UMACAで当たったお金は自動でカードに入り、残高は最後に使った日から5年間有効です。(出典)
いくらから買えるか:即PAT・A-PATは1回100円から、JRAダイレクトは1回1,000円から(100円単位、利用料は別)。WIN5は100円から。競馬場・ウインズの発売金額の単位は、日や売り場ごとにJRAの「発売レース一覧」で確認するよう案内されています(窓口で「1枚100円から」とするJRAの説明は確認できず)。(出典)
締切の時刻:競馬場・ウインズは発走の2分前。即PAT・A-PAT(インターネット)は1分前、A-PATのプッシュホンは5分前、JRAダイレクトは2分前。WIN5は最初のレースの発走5分前。(出典)
買った後は取り消せない:発売が始まったあとは、出走取消や騎手の変更などがあっても馬券の取り替えはしません。ネットで一度成立した投票も取り消し・変更はできません。出走取消・競走除外になった馬の馬券などは返還されます。(出典)
払戻金と税金:払戻金は税法上、課税の対象になる場合があり、確定申告が要ることがあります。くわしくは税務署か国税庁のホームページで確認するよう、JRAが案内しています。(出典)
中央競馬(JRA):競馬場・ウインズで買う▲ 最上部へ
いちばん基本の買い方です。競馬場か、ウインズ・エクセル(JRAの場外の売り場)へ行き、現金で買います。登録や申し込みは要りません。
マークカード+自動発売機(現金)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- 売り場にあるマークカードに、競馬場・レース番号・馬券の種類・馬の番号・金額を鉛筆で塗り、自動発売機にお金とカードを入れると馬券が出てきます。マークカードは「緑」「青」「赤」「ライト」「クイック」の5種類です。
- 必要なもの
- 現金だけ。申し込みや登録は要りません(20歳以上であること)。
- お金の入れ方・受け取り方
- 発売機にお札を入れて買います(お札は一度に100枚まで、カードは一度に20枚まで)。当たった馬券と返還券は、全国のJRA競馬場・ウインズ・エクセルで払い戻しを受けられます(買った所でなくてよい)。ただし地方競馬の施設「J-PLACE」で買った馬券はJRAの施設では払い戻せず、その逆もできません。払い戻しの期間は60日間です。
- 使える時間
- 売り場ごとに営業時間が違います。競馬場は「アクセス・営業時間案内」、ウインズ・エクセルは各施設のページで確認します。締切は発走の2分前で、締切のベルが鳴ると発売機は止まります。
- 手数料
- 無料(手数料の案内はありません)
- よいところ
- 登録も機械の操作の練習も要らず、その日に行ってすぐ買えます。緑のカードは1点ずつ買う基本のカードで、単勝・複勝・枠連・馬連・馬単・ワイド・3連複・3連単が買えます。「ライトカード」は文字が大きく見やすいカードです。
- 気をつけること
- 買ったらその場で、日・競馬場・レース番号・馬の番号・金額が合っているか確かめてください。あとから「間違えた」と言っても取り替えてもらえません。馬券は汚したり折ったり破ったりすると無効になることがあります。結果が確定するまで捨てないこと。1点の金額の単位は売り場や日によって違うことがあり、JRAは「発売レース一覧」で確認するよう案内しています。
- 出典
- 公式1公式2公式3公式4公式5公式6
スマッピー(スマホでマークカードの代わりを作る)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- スマートフォンで馬名やオッズを見ながら買いたい馬券を選ぶと、QRコードが出ます。売り場の発売機にそのQRコードをかざして買います。マークカードを塗る手間がなく、塗りまちがいもありません。
- 必要なもの
- スマートフォン(スマホ専用のサイト。アプリのダウンロードは要りません)。買うときは競馬場・ウインズへ行きます。
- お金の入れ方・受け取り方
- 支払いと払い戻しは売り場で(現金ならマークカードと同じ。UMACAならUMACAの残高)。
- 使える時間
- QRを作れる時間が決まっています。土曜のレースは金曜18時30分から土曜の最終レース締切まで、日曜のレースは土曜19時30分から日曜の最終レース締切まで。前日発売のGⅠなどは別の時間があります。
- 手数料
- 無料(手数料の案内はありません)
- よいところ
- QRひとつでマークカード約7枚分(または50件まで)買えます。QRはスクリーンショットで保存できます。
- 気をつけること
- WIN5と海外競馬はUMACAの発売機でしか使えません(いちばん新しい発売機では買えません)。スマホの閲覧履歴を消すと作ったQRの履歴も消えます。発売機にスマホを置き忘れないように。
- 出典
- 公式1公式2
UMACA(JRAのキャッシュレス用ICカード)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- 競馬場・ウインズで無料で作れるJRAの会員カードです。カードにお金を入れておき、UMACA用の発売機で馬券を買います。馬券の紙が出ず、当たったお金は自動でカードに入ります。
- 必要なもの
- 生年月日がわかる公的な本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)。競馬場・ウインズのUMACA登録ブースで、ニックネーム・生年月日・暗証番号・手のひらの静脈などを登録します。登録は無料。
- お金の入れ方・受け取り方
- 入金は競馬場・ウインズの入出金機で現金を入れます(100円以上、10円単位)。入金したお金は「投票専用残高」になり、そのままでは引き出せません。払い戻し・返還金は自動でカードに入り「精算可能残高」になり、入出金機で引き出せます(10円単位、手のひら静脈で本人確認)。残高の有効期限は最後に使った日から5年間です。
- 使える時間
- 入出金は各売り場の営業時間内。
- 手数料
- 登録は無料(入出金の手数料の案内はありません)
- よいところ
- 馬券を持ち歩かずに済み、払い戻しに並ぶ必要もありません。買った額に応じてUMACAポイントがたまります(100円につき0.5ポイント)。
- 気をつけること
- J-PLACEなど一部の施設では使えません。発売機に一度に入れられるマークカードは6枚までで、クイックカードは使えません。カードをタッチした後は取り消し・変更ができません。
- 出典
- 公式1公式2公式3公式4
UMACAスマート(UMACAの残高でスマホから買う)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- UMACAの会員が、カードの残高を使ってスマートフォンから馬券を買える仕組みです。家にいても買えます。JRAの馬券のほか、WIN5や海外競馬の馬券も買えます。
- 必要なもの
- UMACAの会員登録(上の項目)とスマートフォン。ログイン画面でカード番号などを入れればすぐ使えます。
- お金の入れ方・受け取り方
- スマホからは入金も出金もできません。入金・出金は競馬場・ウインズの入出金機で行います。当たったお金は残高に入ります。
- 使える時間
- 中央競馬は8時30分から締切ベルまで。WIN5は最初のレースの発走5分前まで。
- 手数料
- 確認できず
- よいところ
- 売り場に行かなくても、残高があれば家から買えます。買った額に応じてUMACAポイントもたまります。
- 気をつけること
- お金を入れたり出したりするには、結局売り場へ行く必要があります。1回で買える件数は255件までです。
- 出典
- 公式1公式2
中央競馬(JRA):インターネット・電話で買う▲ 最上部へ
家からスマートフォンやパソコンで買う方法です。JRAには「即PAT」「A-PAT」「JRAダイレクト」の3種類があり、お金の出し入れの仕組みが違います。どれも先に会員登録が要ります。
- どんな方法か
- JRAが「はじめての方におすすめ」としているネット投票です。JRAが決めた銀行の普通口座(またはPayPay)とつないで、スマホかパソコンで申し込むと、その日から買えます。
- 必要なもの
- スマートフォンかパソコン。次のどれかの本人名義の口座:PayPay銀行・楽天銀行・ドコモSMTBネット銀行・auじぶん銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行。または本人確認済みのPayPayアカウント(PayPayでの申し込みはスマホだけ)。
- お金の入れ方・受け取り方
- 発売中に、投票サイトから登録口座のお金を即PATへ入金します。残高(購入限度額)は「節」(ふつうは土曜と日曜のひとまとまり)が終わった翌日の午前中(ふつう月曜)に自動で登録口座へ振り込まれます。自分で出金指示もできます。PayPayの場合はPayPayマネーとして戻り、入金は1節10万円まで。
- 使える時間
- 土曜のレースは金曜18時30分から、日曜のレースは土曜19時30分から買えます。締切は各レース発走の1分前。申し込みも発売時間中だけ受け付けます。地方競馬と海外競馬の馬券も買えます。
- 手数料
- 入金手数料は1日2回目まで無料、3回目からは1回15円。システム利用料はなし。
- よいところ
- 申し込んだその日から買えます。1回100円から買え、1か月の利用額の上限はありません。地方競馬・海外競馬も買えます。
- 気をつけること
- 電話(プッシュホン)では買えません。締切10分前から回線が混むことがあります。一度成立した投票は取り消せません。4年間使わないと自動で解約になります。加入者番号や暗証番号は人に教えないこと。
- 出典
- 公式1公式2公式3公式4公式5公式6
- どんな方法か
- JRAが決めた銀行に「A-PAT専用口座」を新しく作って使う方法です。インターネットのほか、プッシュホン(ボタンを押す電話)でも買えます。
- 必要なもの
- A-PAT専用口座(いまある口座は使えません)。申し込みはインターネットか電話で、JRAから郵送される書類に記入・押印し、本人確認書類を添えて返送、銀行で専用口座を開く、という流れです。使えるまで約2〜4か月かかります。郵送で開ける銀行:みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行(口座開設手数料なし)。店頭で開く銀行:東邦銀行・第四北越銀行・広島銀行・北洋銀行(1,100円)、福岡銀行(770円)。りそな銀行の新規受付は2023年9月10日で終了。
- お金の入れ方・受け取り方
- 専用口座にお金を入れておくと、開催前の決まった時刻(ふつう金曜)の残高が購入資金になります。その時から開催明けの銀行営業日(ふつう月曜)まで口座はロックされ、出し入れできません。ロック解除の時刻は銀行ごとに違います。
- 使える時間
- インターネットは土曜7時から(JRA比較表の発売開始時刻)。締切は発走1分前、プッシュホンは発走5分前。会員募集は年6回の期間制で、2026年10月時点は2027年第1回(2026年9月7日〜11月8日)を受付中。
- 手数料
- システム利用料なし(店頭で口座を開く銀行は口座開設手数料がかかる)
- よいところ
- 電話でも買えるので、スマホやパソコンが苦手でも使えます。競馬専用の口座なので、生活費と分けやすい方法です。
- 気をつけること
- 申し込みから使えるまで時間がかかります。プッシュホン投票ではオッズや馬体重は聞けず、地方競馬・海外競馬の馬券も買えません。インターネットでの地方競馬はJRA開催日だけ、海外競馬は原則平日のレースは買えません。
- 出典
- 公式1公式2公式3
JRAダイレクト(クレジットカードで買う)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- JRAが指定するクレジットカードを登録して、スマホかパソコンから買う方法です。開催日にその日のうちに登録して買えます。代金はカードの請求といっしょに引き落とされます。
- 必要なもの
- スマートフォンかパソコンと、対応するクレジットカード(JCB・UC・三井住友・MUFG・NICOS(JAカードを含む)・楽天・セゾン・クラブ・オン/ミレニアムカード・セゾン・出光・ジャックス・ダイナースクラブ)。カード会社のインターネットサービスに登録していること。登録できるのは1人1枚。家族カード・法人カード・一部の提携カードは不可。カードの名義と引き落とし口座の名義が同じであること。20歳未満は登録できません。
- お金の入れ方・受け取り方
- 購入代金は、カード会社の締め日・請求日にほかの利用分と一緒に請求されます。当たったお金は土日の分をまとめて、カードの引き落とし口座へJRAが振り込みます(多くの銀行は翌営業日・ふつう月曜。ゆうちょ銀行は翌々営業日・ふつう火曜)。そのため当たったお金で次のレースを買うことはできません。
- 使える時間
- 発売開始は金曜18時30分。締切は各レース発走の2分前。
- 手数料
- システム利用料が1回100円(税込)かかります。
- よいところ
- 銀行口座からの入金・出金の手間がありません。手持ちのカードがあれば当日から使えます。
- 気をつけること
- 1回の最低購入額は1,000円(利用料は別)、1か月の上限は10万円(利用料を含む)。地方競馬・海外競馬は買えません。手数料がかかる分、少額をこまめに買うと割高になります。
- 出典
- 公式1公式2
- どんな方法か
- JRAで電話で買える公式の経路は、A-PATのプッシュホン投票です。固定電話・公衆電話・スマートフォンから、ボタン操作で買います。
- 必要なもの
- A-PATの会員であること(上のA-PATの項目)。プッシュ信号の出る電話機。
- お金の入れ方・受け取り方
- A-PAT専用口座(上のA-PATの項目と同じ)
- 使える時間
- 締切は発走の5分前。
- 手数料
- システム利用料なし
- よいところ
- 画面を見なくても電話だけで買えます。
- 気をつけること
- オッズや馬体重などの情報は聞けません。地方競馬・海外競馬は買えません。昔からある「担保ARS」というプッシュホン投票は、新規会員を受け付けていません。
- 出典
- 公式1公式2公式3
地方競馬で買う(中央競馬とは別)▲ 最上部へ
大井・船橋・園田などの地方競馬は、JRAとは主催者が別です。地方競馬全国協会(NAR)の公式サイトが案内している買い方を短くまとめます。
地方競馬場・場外発売所で買う▲ 最上部へ
- どんな方法か
- 地方競馬場や場外発売所で、投票カード(マークカード)に塗って自動発売機で現金で買います。カードの種類やデザインは競馬場によって2〜4種類あります。
- 必要なもの
- 現金。
- お金の入れ方・受け取り方
- 発売機で現金を入れて買います。門別・船橋・大井・金沢・笠松・名古屋・園田・高知では、専用ICカードのキャッシュレス投票もあります(登録費・年会費は無料、公的な身分証明書が必要)。
- 使える時間
- 締切は発走の2分前。開門や発売レースは各競馬場の公式サイトで確認。
- 手数料
- 確認できず
- よいところ
- 地方競馬場では、その日ほかの地方競馬場で走るレースも買えます。カードはHB以上の黒鉛筆で塗るのがすすめられています。
- 気をつけること
- J-PLACE(地方競馬の施設でJRAの馬券を売る所)で買ったJRAの馬券は、JRAの競馬場・ウインズでは払い戻せません。
- 出典
- 公式1公式2
JRAのネット投票(即PAT・A-PAT)で地方競馬を買う▲ 最上部へ
- どんな方法か
- JRAの即PATかA-PATの会員なら、JRAの投票サイトから地方競馬の馬券も買えます。
- 必要なもの
- 即PATまたはA-PATの会員登録。
- お金の入れ方・受け取り方
- 即PAT・A-PATと同じ。
- 使える時間
- 即PATは地方競馬ネット投票の全発売日、A-PATはJRA開催日(特定の祝休日・JBC開催日を含む)だけ。発売開始は10時(ナイター開催は12時。名古屋・高知を除く)。
- 手数料
- 即PAT・A-PATと同じ。
- よいところ
- JRAの会員なら、新しく登録しなくても地方競馬が買えます。
- 気をつけること
- JRAダイレクトとプッシュホン投票では地方競馬は買えません。枠単(枠番号二連勝単式)と重勝式は買えません。
- 出典
- 公式1公式2
SPAT4(スパットフォー)▲ 最上部へ
- どんな方法か
- 地方競馬のネット投票サイトです。NARの案内では地方競馬の全レースが買え、重勝式「SPAT4 LOTO トリプル馬単」も買えます。
- 必要なもの
- NARの案内では、指定の銀行またはネットバンクの口座が必要。対応銀行の一覧は確認できず。
- お金の入れ方・受け取り方
- 確認できず
- 使える時間
- 締切は発走2分前(南関東4競馬場のレースは1分前)。
- 手数料
- 確認できず
- よいところ
- 買った額に応じたポイントを、グッズや投票残高に交換できます。
- 気をつけること
- JRAの馬券は買えません。
- 出典
- 公式1公式2
- どんな方法か
- 楽天のネット投票サイトです。NARの案内では地方競馬の全レースが買えます。
- 必要なもの
- 楽天銀行の口座。
- お金の入れ方・受け取り方
- 確認できず
- 使える時間
- 締切は発走2分前。
- 手数料
- 確認できず
- よいところ
- 買った額に応じて楽天のポイントがつきます。
- 気をつけること
- JRAの馬券は買えません。
- 出典
- 公式1公式2
- どんな方法か
- 地方競馬のほか、競輪やオートレースも買えるネット投票サイトです。
- 必要なもの
- NARの案内では、指定の銀行またはネットバンクの口座が必要。対応銀行の一覧は確認できず。
- お金の入れ方・受け取り方
- 確認できず
- 使える時間
- 締切は発走2分前。
- 手数料
- 確認できず
- よいところ
- 重勝式も買えます。買った額に応じたポイントを、グッズや投票残高に交換できます。
- 気をつけること
- NARの案内では、南関東4場(大井・川崎・船橋・浦和)とホッカイドウ競馬のレースは対象外とされています。
- 出典
- 公式1公式2
海外のレース(凱旋門賞など)を日本で買う▲ 最上部へ
JRAは、凱旋門賞のような海外の大きなレースの一部について、日本で馬券を売っています。売る対象のレースはそのつどJRAが発表します。
- どんな方法か
- JRAが選んだ海外のレースの馬券を、日本で買えます。オッズは日本で買った人だけで計算される、日本独自のものです。
- 必要なもの
- 即PATかA-PATの会員(インターネットだけ。プッシュホンは不可)、またはUMACAの会員(UMACAスマートか、競馬場・ウインズのUMACA発売機でスマッピーを使う)。
- お金の入れ方・受け取り方
- 使う方法(即PAT・A-PAT・UMACA)と同じ。
- 使える時間
- 対象レースと発売時間は、決まりしだいJRAのホームページで発表されます。平日に売るレースは、原則として即PAT会員だけが買えます(UMACAでは買えません)。
- 手数料
- 使う方法と同じ。
- よいところ
- 単勝・複勝・ワイド・馬連・馬単・3連複・3連単の7種類が買えます。
- 気をつけること
- 枠連とWIN5は売りません。UMACA発売機ではマークカードは使えず、スマッピーを使います。JRAダイレクトでは買えません。
- 出典
- 公式1公式2公式3
公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター(JRAが案内する相談先):のめり込みが不安なとき、本人も家族も相談できます。電話カウンセリングはフリーダイヤル 0120-321-153(予約受付:平日9時〜17時、土日祝・年末年始を除く)。メールカウンセリングは https://tms-soudan.com/gamble/ (おおむね3営業日以内に返信)。(出典)
JRAインフォメーションデスク:馬券を買うことにのめり込む不安がある人の相談を受けています。電話 050-3536-0066(月曜〜金曜 10時〜17時、祝日・年末年始を除く)。(出典)
使いすぎを防ぐ:購入上限額の設定:即PAT・A-PAT・JRAダイレクト・UMACAでは、1節(ふつう土日)に買える上限額を自分で100円単位で決められます。当たったお金は上限の残りに足されません。一度決めると180日間は上限の解除や引き上げができません(下げることはできます)。0円にするとその方法では買えなくなります。UMACAは上限に達するとその期間は入金もできません。(出典)
ネット・電話投票を止める(本人・家族の申請):本人がPATサービスセンター(050-3771-2000)に電話して申請書を出すと、受理された翌日以降の節の初日から電話・インターネット投票が止まります。止めたあとは翌年の年末まで解除できません。同居の家族が申請する制度もあり、診断書や課税証明書などの書類と審査が要ります。受付はJRA開催日8時30分〜17時、平日10時〜17時。(出典)
競馬場・ウインズへの入場を止める(本人の申請):本人が競馬開催日に最寄りの競馬場・ウインズのインフォメーションへ行き、書類の作成と写真撮影をすると、翌営業日から入場が制限されます。期限は開始日の翌年の年末まで。郵送では受け付けていません。家族による申請の制度もあります。問い合わせはJRAインフォメーションデスク 050-3536-0066。(出典)
公的な相談先(消費者庁の案内):治療や回復の支援は、専門の医療機関、各地の精神保健福祉センター、保健所に相談できます。借金の問題は、消費生活センターや日本司法支援センター(法テラス)に相談できます。同じ悩みを持つ人どうしの自助グループもあります。(出典)
依存症について(厚生労働省):厚生労働省は、本人や家族が依存症かもしれないと思ったら、ひとりで抱えこまず、近くの保健所か精神保健福祉センターに相談するよう案内しています。相談先はこのページから探せます。(出典)